【FF10プレイ日記】第1回

ゲーム
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第1回-未知との遭遇

皆さんこんにちは!
ティムタムです🙋

今回からいよいよファイナルファンタジー10(FF10)のプレイ日記を始めていきたいと思います!

なお、ほぼ完全初見プレイ、及びネタバレ全開で行っていくつもりなので、ご理解いただければ幸いです。

それでは、レッツスタート!

1. 物語の始まり

早速PS4を起動すると、このような画面が。

上が10、下が10-2のキャラっぽい

10と10-2が遊べるようですが、まずは一番ベーシックな「FINAL FANTASY X」を選択。
10-2は10をクリアしたら個人的に遊ぶかもです。

オープニングムービーを見た後に、様々な初期設定を経て、いざ冒険へ。

名前はもちろんティムタムです

1. 崩壊する日常

主人公のティーダは、FF10の世界で大人気のスポーツ「ブリッツボール」の選手で、チーム「ザナルカンド・エイブス」のエース的存在です。

事実大人気で、試合直前にもファンたちに囲まれサインをねだられます。

ファンの波をかき分けながら、スタジアムに向かう。

クソデカスタジアム

ブリッツボールは水球とサッカーを掛け合わせたようなゲームで、真ん中の球形の中で試合が行われます。

試合が始まって少しした頃、ザナルカンドの街では突如爆発が。
会場は一気に大混乱に包まれます。

試合なんてやってる場合じゃないよ~

ティムタムも会場から出て、謎の男「アーロン」に連れられて逃げます。
彼の素性は今のところ全くわかりません。

渋めのおじさん

どうやら、巨大な生命体「シン」が攻めてきている模様。
逃げる途中で、シンの触手的なものからうろこが放たれ、大量のそいつらと戦闘に。

地味に二人とも瀕死

さらに先へ進んでいくと、ティムタムとアーロンはどこからともなく現れた巨大な渦に、建物もろとも飲み込まれてしまいます。

怖すぎです

2. 暗い遺跡にて

渦に吸い込まれたティムタムがふと目を開けると、目の前には父「ジェクト」の幻影が。話しかけようとしたのも束の間、気を失いました。

目覚めると、そこには辺り一面くらい世界が広がっていました。あるのは遺跡とその残骸、そして周りを取り囲む水だけ。
その場の孤独をどうにかしようと、ティムタムは大きな声を上げます。

ここは…どこだ?

水中をもがくように進むと、この辺りのヌシらしき生物に遭遇。
まったく歯が立たなかったので、とりあえず逃げるが勝ちです笑

1回の攻撃で最大HPの半分食らいますw

無我夢中で泳ぐと、遺跡へとつながる小さな穴を発見。
すんでのところでヌシは引っ掛かり、遺跡へと入ることができました。

しかし遺跡の中は寒く、たき火をして何とかしのぎます。
火が消えかかった瞬間、あるモンスターの気配が。

戦闘に突入です。

3. 敵か味方か

最初こそ1人で戦っていましたが、途中で覆面を被った女性が登場。
助太刀してくれました。

手榴弾を持ってる物騒な人です

無事モンスターを倒し、女性に感謝を伝えるティムタム。
しかし、聞きなれない言葉を話す取り巻きのイロモノ集団に囲われ、首にナイフを突きつけられてしまいます。

俺なんか悪いことした…

その後女性が近づいてきて、言葉を発したと同時にティムタムの腹に正拳突きを食らわせます。たまらずダウン、気絶してしまいました。

もう散々です😅

目を覚ますと、ティムタムは船の上にいました。
先ほどのイロモノ集団、覆面の女性も一緒です。

相変わらず彼らの言っていることは分かりませんが、なんと覆面の女性とは唯一会話ができることが判明!
ティムタムはほっと一安心し、少し元気を取り戻します。

なんだ、早く言ってよ

2. おわりに

今回はゲームのプレイ日記という新しい試みでしたが、いかがでしたでしょうか。

思ったより説明っぽくなってしまったので、次回からはもっと感想メインで書けたらより良くなるかな~と思いました。

ティムタムの身に何が起こったのか。そしてイロモノ集団、覆面の女性の正体とは?

次回もお楽しみに~

それでは!

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